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i0399

二宮金次郎立像

本体価格:
7000~7500 円
税込価格:
7,560~8,100
関連カテゴリ:
インテリアと庭飾り
在庫: 有り

二宮金次郎が薪を背負い読書する卓上銅像(振薪読書像)

材質:黄銅鋳物。高さ15cm×幅5cm×奥行き8cmの小さなものですが、重さが約830gあり、ずっしりとしています。表面は陰影を出すための黒と表面の光沢を保護するために透明塗装がされています。色は光の反射、照明のためか写真とは異なることがあります。目で見ると画像よりも赤っぽく見えます。
金次郎と呼ばれた二宮尊徳の少年時代、寸暇を惜しんで学んだ姿を小学生にも見習ってもらおうと、戦前は多くの小学校の校庭に設置されていたそうです。ところが戦争中、銅地金が不足すると供出によって失われ、現在ではセメント製の像が稀に残っている程度です。
この像は勉強机や事務机にコンパクトに置けますので、子供ばかりでなく大人も学びの友としてご利用いただけます。小さな金次郎はきっとあなたを励ましてくれますよ。

 

二宮尊徳は日本人の国民性を作り上げた人物

日本人の国民性として、勤勉、正直、向上心等が挙げられますが、実は、それほど昔からそうだったわけではなかったようです。日本の伝統といわれるものの多くは江戸時代に作られたものです。国民性も江戸時代に輩出した多くの啓蒙家によって指導され定着したといわれます。もちろん、それを受け入れる素地はずっと前からあったのでしょうが。

 

二宮尊徳の思想は『道徳で裏打ちされた経済合理性』

二宮尊徳は少年のころの体験から豊かになるためには、節約や単に汗水たらして懸命に働くだけではダメで、現金収入を得る工夫、相互扶助による金融と資本蓄積が重要であることに気づいていました。それを農業活動に組み込んで実施することで、初めて豊かな生活が得られることを人々に体験させて納得させて行ったのです。こうした活動は少しづつ全国に広まりました。このような近代的精神基盤が形成されていたため、後年、明治維新を迎え、日本社会に欧米流の経済システムが導入されても、いささかの動揺もなく近代化が達成されてゆきます。二宮尊徳は間違いなく日本の大恩人の一人です。




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